FRP転送のデプロイ

この種のポートフォワーディングプログラムは、Linux系システムでのみ使用することをお勧めします。開始する前に、まずファイアウォールで6009/tcpポートを開放し、ご自身の要件に合わせて設定を変更してください。次に、以下のテンプレート設定を適宜変更し、サーバーの~/frps.iniファイルとして保存してください。

危険

パブリックネットワークへの転送は非常に危険な行為です。油断せず、IPとポートが非常に隠されていると考えないでください。必ずサービスに証明書認証を有効にしてください!
[common]
bind_addr               = 0.0.0.0
bind_port               = 6009

token                   = lamda
use_encryption          = true
tls_enable              = true
allow_ports             = 2000-5000
authentication_timeout  = 60

proxy_bind_addr         = 127.0.0.1
max_pool_count          = 15

FRPSサービスの起動

以下のスクリプトを実行して、frpsサーバーをダウンロードし、起動します。

export VERSION=0.52.0
export PLAT=linux_amd64

export DOWNLOADURL=https://github.com/fatedier/frp/releases/download/v${VERSION}/frp_${VERSION}_${PLAT}.tar.gz
wget ${DOWNLOADURL} -O - | tar -xz

cd frp_${VERSION}_${PLAT}/frps

./frps -c ~/frps.ini

FIRERPAの設定

サービスの起動が完了したら、以下の設定を作成し、デバイスの/data/usr/properties.localファイルに保存してください。完了後、デバイスを再起動するか、FIRERPAを再起動すると、サービスは自動的に自身のサービスポートを、そのサーバーで設定されたポートに転送します。

危険

パブリックネットワークへの転送は非常に危険な行為です。油断せず、IPとポートが非常に隠されていると考えないでください。必ずサービスに証明書認証を有効にしてください!
fwd.host=サーバーのIPアドレス
fwd.port=6009
fwd.rport=0
fwd.token=lamda
fwd.protocol=tcp
fwd.enable=true

豆知識

分散デプロイの章にも関連するデプロイチュートリアルがありますので、そちらも参考にすることができます。