クライアントのインストール¶
このセクションでは、FIRERPA に対応する Python クライアントライブラリ lamda のインストール方法を説明します。開始する前に、お使いのコンピュータに Python のバージョン 3.6 から 3.13 のいずれかがインストールされていることを確認し、以下のコマンドを実行してください:
pip3 install -U lamda[full]
上記のコマンドでエラーが発生した場合は、以下の別バージョンのコマンドを実行してください。違いはシングルクォートが追加されている点です。システムや Python のバージョンによって解釈が異なる場合があるため、両方の方法を試してみてください。
pip3 install -U 'lamda[full]'
豆知識
-i パラメータを使用して pip のソースを最寄りのサーバー(例: USTC ミラー)に設定することで、インストール速度を大幅に向上させることができます。
問題のトラブルシューティング¶
インストール完了後、python3 -m lamda.client コマンドを実行して、正しくインストールされたか確認できます。もし UnicodeEncodeError: 'ascii' codec can't encode characters in... というエンコーディングエラーが発生した場合は、パスに中国語の文字が含まれているために gRPC が正しく処理できない可能性があります。以下のコードを実行して問題を検証してください。
import sys
print(sys.path)
注釈
出力された sys.path に 1 つ以上の中国語のパスが含まれている場合は、システム環境変数、PYTHONPATH、またはその他の Python 関連の環境変数を確認し、中国語のパスを削除してください。
その他の ImportError インポートエラーが発生した場合は、以下のコマンドで強制的に再インストールしてください。
pip3 install -U --force-reinstall 'lamda[full]'
豆知識
これらの問題が解決しない場合は、virtualenv を作成して使用することをお勧めします。
注目
インストール後、frida に依存するすべてのサードパーティライブラリ(例: frida-tools、objection など)を pip で更新する必要があるかもしれません。更新しないと、後でこれらのツールを使用した際に気付きにくい異常が発生する可能性があります。